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こんにちは。きてくださってありがとうございます^^。

5月に行った展覧会 [アート]

自画像.jpgもう終わってしまった展覧会ですが、3つの展覧会記録します。まずは、シャセリオー展@西洋美術館。左は自画像 1835 すごい16歳。

 シャセリオ-.jpg異才シャセリオー(1819-1856)は37歳の短い生涯の中で古典主義から始まり独自の世界を作ってエキゾチックな作品をいくつも残しています。モローやシャバンヌなどが影響をうけたようです。すごくよかったです。私は人物像がとても気に入りました。左はカバリュス嬢の肖像 1848

ミューズたち.jpg次の展覧会はオルセーのナビ派展@三菱一号館美術館。ナビ(ナビとは預言者の意味)派といえば、ボナール、ヴァイヤール、ドニ、などですが、19世紀末のパリで前衛的な活動を行ったとのことです。ゴーギャンから影響を受けています。女性や子供の絵、庭の絵、など近代都市生活を平坦な色と装飾で神秘的に描いています。ナビ派ってきちんと見たことはなかったのだけどなかなか面白いなあと思いました。左はモーリスドニ ミューズたち 1893

バベル.jpgもう一つの展覧会はボイマンス美術館所蔵「バベルの塔」展@東京都美術館。これはこの絵を見るために行ってきましたが、、、。バベルの塔に書いてあるであろう人々はどう目をこらしても、絵に近づける範囲からはみることはできませんでした;;これはテレビでみたほうが面白かった。教会へ並ぶ人や、塔を作る人が精密にえがかれていてバベルの未完成な塔でありながら下の方では生活が営まれている不思議な絵らしいのですが。
他の絵も細かいところに工夫が凝らしてあったりするものが多く、すごく混んでいるわけではなかったけれど、よく見えない~という感じでした。左がピーテル・ブリューゲル1世 バベルの塔 1568

わん.jpg雑にまとめましたが、そんなかんじでした。行きたかったけどいけなかったのはミュシャ展でした。もう6月も終わるんですね。6月は展覧会いけませんでした。なんだか湿気が多い日々ですね。
あしあと(62) 
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モネ、ゴッホ、ピカソらと大正時代の若き洋画家たち [アート]

ピサロ.jpg動き出す!絵画 ペール北山の夢 モネ、ゴッホ、ピカソらと大正の若き洋画家たち@東京ステーションギャラリーを見に行きました。久しぶりの美術館に心がほっくほく。ペール北山こと北山清太郎は大正の洋画家たちを支援した人で、ペールタンギーになぞらえてあだ名が付いていたらしいですが、アニメーションの誕生にも関わっているのでちょっと変わった展覧会の題名になってます。初期アニメーションも最後に上映していますが、西洋美術少しと日本近代の洋画がたくさん見れて楽しかったです。左はカミーユ・ピサロ ルーアンのエピスリー通り、朝、雨模様 1898

カルピス.jpg左は中村彝 カルピスの包み紙のある静物 1923 

藤島武二、岸田劉生(麗子像ももれなく見られる^^)、萬鉄五郎、、、いろいろな作品がありました。。
  
あざみ.jpg川上涼花 あざみ 1914 彼は若くして亡くなっている上に作品が大戦で焼けて少ないそう。

わん.jpgワンは手足の先の毛が長くなっていることに気づいて爪と一緒に切ってもらったらなんか喜んでいました。(もともとプロのお医者さんとかトリマーさんにかまってもらうのが好きなのです。)涼しい(というかちょっと寒いけど)気候があっているのか、ちょっとだけ散歩も長くなったり食欲も出たりと私は嬉しいです。
ところでもともとテレビはよく見る方ですが源ちゃんガッキードラマと校閲ドラマ見ちゃってます~。ブラタモリもみてます~。
あしあと(70) 
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エミール・ガレ & パコ・デ・ルシア [アート]

ガレ.jpgエミールガレ@サントリー美術館、オルセー美術館特別協力生誕170周年。行きました。ガレの作品初めてじっくり見ました。植物や昆虫などをモチーフにしたものが多いですが、美しいなかにも、植物や昆虫にすごくリアリティがあって斬新だなあと思いました。あと、文学にも造詣が深かったこと、異国の作品の影響、面白く拝見しました。
左は昼顔形花器「蛾」1900年

パコ.jpgパコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト。2014年66歳で亡くなったパコの音楽ドキュメンタリー映画です。フラメンコギターを十二分に満喫できる作品でした。フラメンコギターというと私は彼が思い浮かぶのだけれど、実は彼はフラメンコの伝統芸術に革命を起こし、ジャンルを超えてジャズ、フュージョンと活躍を広げた人でした。
早弾きとテクニックはすごいです。


あしあと(80) 
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ポンピドゥー・センター傑作展&ルノワール展 [アート]

30.jpg先月行った美術館の記録です。まずポンピドゥー・センター傑作展@東京都美術館。1906-1977まで1年1作品で紹介されています。中でも印象に残ったのが左のカンディンスキー≪30≫1937でした。ピカソ、ビュフェ、マティスなどなど20世紀の作品がもりだくさんでした。デュビュッフェなどもあって、面白かったです。

ルノワール1.jpgルノワール展@国立新美術館へも行きました。ルノワールは暗い作品は描かなかったので楽しく鑑賞できます。左はムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会 1876。日本で初めて展示ということでした。 草原の坂道 1875 や ぶらんこ 1876 などもよかったです。

先月はこの2つの展覧会へ行けて満足でした。

アガパンサス.jpgさて、今はもう満開をすぎてしまいましたが、アガパンサス、去年日陰の方へちょっと移したらまったく咲いてくれなかったのですが、今年は日向に戻した途端みんな咲いてくれました^^よかったです~。そして、先月やったことといえば迷ったのだけれどもWindows10にしてしまいました。その後特にトラブルもよくなったこともないです。

ワン.jpgワン、最近散歩が短くなってきました。外に行くと暑さにもちょっとまいっている様子です。


あしあと(85) 
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ボッティチェリ展 [アート]

image.jpgボッティチェリ展@東京都美術館へ行ってきました。ルネッサンス時代のサンドロ・ボッティチェリ(1444-1510)、師匠のフィリッポ・リッピ、弟子でフィリッポの息子のフィリッピーノ・リッピの作品を見ることができました。いろいろな作品があったけれど、聖母子像そのなかでもボッティチェリの聖母子(書物の聖母)1482-83が右(初来日)本当によかったです。空いていると聞いたけれど会期の後の方になってきたからか混んでいました。ボッティチェリは線の詩人と言われているそうです。

わん.jpgわん。最近本当にシャワーが好きになりました。きれいになるのがうれしいみたいです。シャワーして走り回って一休みしています。
あしあと(70) 
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アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝 [アート]

上野.jpgせっかくの連休なので上野に行ったらすごい人人人。ほとんどが動物園へ飲み込まれていき、その次の大きな流れが科博へ。だから私の行くところは大丈夫かなあと思ったら甘かった。モネ展@東京都美術館もすごい行列。今回は並ぶのはやめようということでのでアート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝@トーハク見てきました。

ブルガリ.jpgブルガリみたいなお店にはあまり縁がないので、展覧会で見ることができるのは貴重な体験でした。
それもいろいろな作品をみることができてキラキラな世界、目の保養になりました。
ブルガリって創業1884で銀の装飾で始まり、一世紀半、ほんとにアートを作ってきたのだなあと思いました。
構成はエリザベステイラールーム 日本に着想を得たジュエリー 独自性あるモチーフ 40周年のブルガリ・ブルガリ となっていましたが、日本に着想を得たモチーフは印象に残りました。あとやっぱりサファイヤはいいねと思ったのでした。

ポスター.jpgこれはポスターになっているソートワール(部分)プラチナ、サファイア、ダイアモンド 1969年

わん.jpg後ろ向きわんです。呼んだのでちょっと顔をあげています。
あしあと(75) 
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国宝 曜変天目茶碗と日本の美 [アート]

曜変天目茶碗.jpg藤田美術館の至宝 国宝 曜変天目茶碗と日本の美@サントリー美術館に行った時の記録です。
ここのお目当てはずばり世界に3つしかない国宝の曜変天目茶碗のひとつをみるためでした(全部日本にあるなんてすごい。)。
右が国宝 曜変天目茶碗 1口(部分) 中国南宋時代 藤田美術館蔵です。
すごい、見る角度によって色合いがかわってすてきでした。ほんと見ることができてハッピーになりました。
そのほか、重要文化財 地蔵菩薩像 快慶作 鎌倉時代とか
国宝 仏功徳蒔絵経箱 一合 平安時代とか、印象的でした。
国宝、重文、いくつもあるし、書、仏、絵巻、やきものと、いろいろあって、藤田美術館ってすごいと思いました。

たますだれ.jpg庭にピンクのたますだれ、やっと咲いてきました。

わん1.jpgワンのレインコート姿

わん2.jpgワン、雨の日も散歩はルンルンです。でも、なんだか今年は天候おかしいですね。

うしろむき.jpgこれは夜疲れているワン。うしろむき。寝てます、さわらないでください~っていってます^^

あしあと(86) 
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躍動と回帰-桃山の美術 [アート]

竹鶴図屏風(左隻) 長谷川等伯 桃山時代 出光美術館蔵.jpgこの間、日本の美・発見Ⅹ 躍動と回帰-桃山の美術@出光美術館へ行ってきました。目的は右の長谷川等伯の屏風だったのですが、やきものがたくさんありまして、そちらもなかなか見ごたえありました。
竹鶴図屏風(左隻) 長谷川等伯 桃山時代 出光美術館蔵

伊賀耳付水指 伊賀窯 桃山時代 出光美術館蔵.jpg伊賀耳付水指 伊賀窯 桃山時代 出光美術館蔵 なのですが、この歪み!

朝鮮唐津耳付水指 肥前窯 桃山時代 出光美術館蔵.jpgそして、朝鮮唐津耳付水指 肥前窯 桃山時代 出光美術館蔵なのですが、この釉薬のかかり具合!

桃山時代、陶芸は 歪み 割れ 染み 負の要素が粋となり、絵画も平らかさという欠点になりうるものが評価されているということ。
志野、織部、古唐津などなどすごく見ごたえがあります。桃山時代の美がどのようにうまれてきたのか過去とのつながりで説明してありおもしろかったです。
今年はなぜかやきものを見る機会が多いです。

ユリ.jpgさて、庭に百合が咲きました^^


あしあと(109) 
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北陸新幹線開業記念 交流するやきもの九谷焼の系譜と展開 [アート]

九谷.jpg北陸新幹線開業記念 交流するやきもの九谷焼の系譜と展開@東京ステーションギャラリーを見てきた記録です。今年は九谷に窯が開かれて360年の年に当たるということです。江戸初期の古九谷から、江戸後期の再興九谷、明治期の輸出用のもの、近代九谷、そして現代作家の作品と時代を追ってみることができます。ポスターの作品は
吉田屋窯 百合図平鉢 江戸後期 再興九谷のものです。

青手団扇散文平鉢.jpg私の印象に残ったのは古九谷青手団扇散文平鉢 江戸前期

恒河.jpgそれと人間国宝展でもおめにかかった 三代 徳田八十吉 耀彩壷「恒河」 平成15年
時代の流れで作品をみることができたのがよかったです。

板谷波山の作品や初代徳田八十吉、北大路魯山人の作品などもあり、おもしろかったです。

わん.jpgぐっすりなワンです。1日の3分の2は寝てるというけれど、ほんとうに遊ぶか散歩か食べる以外は寝てます^^
あしあと(99) 
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エリック・サティとその時代展 [アート]

サティ.jpgこの間見た 異端の作曲家エリック・サティとその時代展@Bunkamuraザ・ミュージアム、これはよかったです。エリック・サティ(1866-1925)の曲は今聞いても古くないんですよね。一番気に入ったのはエリック・サティ作曲 シャルル・マルタン挿絵の「スポーツと気晴らし」の映像。挿絵、お話があって作曲されていて、素人にも曲のイメージがよく入ってきました。また、台本ジャン・コクトー 音楽エリック・サティ 舞台監督パブロ・ピカソのバレエ、リュス「パラード」の再現映像が面白かったです。会場にはサティの音楽がながれていて、音楽を聴きながら鑑賞できるし、難しい楽譜やフランス語が分からなくても大丈夫でした。彼はパリ音楽院が退屈で退学、モンマルトルのシャンソン酒場でピアノ弾きに。その後一念発起してスコラ・カントルムに入学、卒業。苦労をしている面白い人です。でもこの間見たテレビだと彼はドビュッシーに助けられたんだなあと思います。それにしてもここには書ききれないほどビッグないろんな芸術家に影響を与え、影響を受けたんだなあと思いました。

ターナー.jpg「ターナー光に愛を求めて」はこの間見た映画です。数々の賞にノミネートされてカンヌでは最優秀男優賞などを取っているので見にいきました。予備知識なく、ターナー展のイメージだけを持っていた私は、このターナー(ティモシー・スポール)、イケメンじゃないし、不器用な生き方に衝撃を受けました。(肖像画はイケメンだったし。)長編映画なので、ちょっと疲れていたので眠かったところもあったけれど、でもイギリスならではの皮肉とか(ジョン・ラスキンとの会話は面白かった。)雄大な景色がよかったと思います。
生涯独身だったようだけれど女性関係は複雑。父親はターナーが画家として生きていくのをほんとに応援してくれていたんだなとわかりました。若くから評価されパトロンもいて自由奔放。でも年老いてもなお画家として生きる姿がよく描かれていました。私の好きだと思ったちょっと抽象的な絵はこの時代には早すぎて評価されなかったみたい。ちなみにターナーは1775~1851に生きたイギリスロマン主義の画家です。

わん.jpgワンの横顔アップです。
あしあと(94) 
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